経済・金融 米7月PPI、本日発表──小幅上昇の予想、CPI受け金融政策占う 米労働省労働統計局(BLS)は8月13日午前8時30分(米東部時間)、7月の生産者物価指数(PPI、企業間で取引されるモノやサービスの卸売価格の変動を示す指標)を発表します。市場予想では前月比0.1%の小幅上昇と、6月のマイナス0.3%から... 2026.08.13 経済・金融
経済・金融 米中小企業の景況感、本日発表へ──物価高で「慎重」続くか 米国の中小企業の景況感を示すNFIB楽観指数が、本日8月11日に7月分として発表されます。中小企業は米国の雇用の大きな部分を支えており、その心理は景気の先行きを読むうえで重要な手掛かりとなります。物価高が最大の関心事となるなかで、指数が長期... 2026.08.11 経済・金融
経済・金融 FRB内部で利上げ論が再燃──据え置き決定は9対3、5年続く高インフレに焦り 米連邦準備制度理事会(FRB、米国の中央銀行)の内部で、利上げをめぐる意見対立が深まっています。7月の会合では政策金利を据え置いたものの、その決定は9対3という近年で最も割れた投票でした。5年続く高インフレが、当局者の忍耐を試しています。据... 2026.08.09 経済・金融
経済・金融 米30年債利回りが2007年以来の高水準──財政・インフレ懸念で債券売り 米国の長期金利が急上昇しています。指標となる30年物米国債の利回りは、世界金融危機の直前だった2007年7月以来、約19年ぶりの高さとなる5.24%に達しました。積み上がる財政赤字とインフレへの警戒感が背景にあり、その影響は日本を含む世界の... 2026.08.01 経済・金融
経済・金融 米インフレが6月に鈍化──個人貯蓄率は2.7%、4年ぶり低水準 米商務省が7月30日に発表した6月の個人消費支出(PCE)統計で、インフレの伸びが前月から鈍化しました。米連邦準備制度理事会(FRB=米国の中央銀行)が最も重視するコアPCE物価指数は前月比0.1%の上昇にとどまり、前年同月比では3.3%と... 2026.07.31 経済・金融
経済・金融 米GDP、本日4〜6月期を発表へ──年率2%台への回復が焦点 米商務省は7月30日、4〜6月期の実質国内総生産(GDP=国内で生み出された付加価値の合計)の速報値を発表します。日本時間では30日夜、米東部時間の午前8時半に公表される予定です。市場では年率2.1%前後のプラス成長が見込まれ、1〜3月期の... 2026.07.30 経済・金融
経済・金融 FRB、本日金利を決定へ──5会合連続の据え置きが有力 米連邦準備制度理事会(FRB=米国の中央銀行)は7月29日、金融政策を決める会合の結果を発表します。市場では政策金利を3.50〜3.75%に据え置くとの見方が多数を占め、実現すれば5会合連続の据え置きとなります。インフレの根強さと利上げ観測... 2026.07.29 経済・金融
経済・金融 米消費者信頼感、7月も高水準を維持──指数129.3、住宅市場には冷え 米調査団体コンファレンス・ボードが発表した7月の消費者信頼感指数は129.3となり、6月の128.9からほぼ横ばいで高水準を保ちました。ガソリン安や堅調な雇用が家計心理を支える一方、住宅市場では建設業者の景況感が悪化しています。米連邦公開市... 2026.07.28 経済・金融
経済・金融 FRB、7月報告で「インフレ赤信号」──コア財価格が年率5%上昇 米連邦準備制度理事会(FRB、米国の中央銀行)が議会に提出した7月の金融政策報告で、2026年のインフレ見通しが1年前の予想を大きく上回ることが明らかになりました。エネルギーだけでなく生活必需品の価格上昇が鮮明になり、年内の追加利上げ観測が... 2026.07.21 経済・金融
経済・金融 IMF、2026年の世界成長率を3.0%に──「戦争とテクノロジーの逆流」 国際通貨基金(IMF)が7月の世界経済見通し(WEO)改定版を公表し、2026年の世界成長率を3.0%と予測しました。中東の戦火が重しとなる一方、人工知能(AI)需要が景気を押し上げるという相反する二つの力が、世界経済を揺さぶっています。成... 2026.07.20 経済・金融