決算

市場

今週の米市場、7月CPIが最大の焦点──スーパーマイクロなど決算も

週明けからの米国株式市場は、7月の消費者物価指数(CPI、物価の伸びを示す代表的な指標)が最大の関門となります。決算シーズンは終盤に入り、スーパーマイクロ・コンピューターやコアウィーブなどのAI関連企業が発表を控えています。物価と決算の両に...
市場

パランティア株が急騰──売上93%増、AI需要で市場を驚かせる

データ分析大手パランティア・テクノロジーズが発表した2026年4〜6月期決算は、売上高が前年同期比93%増と市場予想を大きく上回りました。発表を受けて株価は一時20%急騰し、AI(人工知能)需要の追い風を鮮明に示す内容となりました。売上高9...
市場

アップル決算、増収増益も株価下落──アマゾンはAWSが牽引

米アップルとアマゾンが7月30日の取引終了後、四半期決算を発表しました。アップルは売上高が前年同期比16%増の1,094億ドルと過去最高を更新しましたが、サービス部門が市場予想を下回り、株価は時間外取引で一時4%超下落しました。一方のアマゾ...
市場

テスラ株が14%急落──納車最高でも減益、AI投資拡大が重荷

米電気自動車大手テスラの株価が23日、14%急落しました。第2四半期の販売台数は過去最高を更新したものの、利益が減少し、自由現金収支が赤字に転落したことが嫌気されました。ハイテク株全体にも売りが波及し、S&P500種株価指数は1.21%下落...
テクノロジー

IBM決算、売上172億ドルで予想届かず──メインフレーム42%減が重荷

米IBMが7月22日に発表した2026年4〜6月期決算は、売上高が172億ドル(約2兆6800億円)と市場予想を下回りました。高収益のソフトウェア事業は伸びたものの、基幹のインフラ事業やメインフレーム(大型汎用コンピューター)の不振が全体の...
市場

アルファベット好決算も株価下落──設備投資2000億ドルに市場警戒

米グーグルの親会社アルファベットが7月22日に発表した2026年4〜6月期決算は、売上・利益ともに市場予想を大きく上回りました。しかし、AI(人工知能)投資の急拡大を受けて設備投資の見通しを引き上げたことが嫌気され、株価は時間外取引で下落し...
市場

テスラ、本日Q2決算発表──過去最高48万台納車も利益率が焦点

米電気自動車(EV)大手テスラが、日本時間の23日朝に第2四半期(4〜6月)決算を発表します。四半期として過去最高の納車台数を記録した一方、値引き販売による利益率の低下が懸念されており、市場は「量」より「質」に注目しています。過去最高の納車...
テクノロジー

TSMC、あす第2四半期決算──AIブームの「健康診断」

半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が、あす16日に第2四半期決算を発表します。AI(人工知能)向け半導体需要の実態を映す「健康診断」として、市場全体が結果を固唾をのんで見守っています。売上高は前年比32%増を見込むTS...
市場

マイクロン、過去最高益で2026年のHBM完売──AI半導体需要が市場を席巻

米半導体大手マイクロン・テクノロジーが、市場予想を大きく上回る四半期決算を発表した。売上高は238億ドル、粗利益率は75%に達し、AI(人工知能)向け高帯域メモリ「HBM」の2026年分はすでに完売した。供給逼迫を背景にした圧倒的な価格支配...
ビジネス

フェデックス、本日決算──貨物部門分離後、初の試金石

米物流大手フェデックス(FedEx)が日本時間6月24日早朝(米東部時間23日の取引終了後)、2026会計年度第4四半期の決算を発表する。主力の貨物輸送部門「フェデックス・フレイト」を分離・独立させて以降、初の本格的な成績表となり、市場の注...