経済・金融 米5月雇用統計が本日発表──労働市場の減速鮮明か 本日6月5日、米労働省が5月の雇用統計を発表する。ウォール街のコンセンサス予想は非農業部門雇用者数(NFP)が前月比10万5,000人増で、4月の11万5,000人増からさらに減速する見通しだ。失業率は4.3%で横ばいと予想されている。ウォ... 2026.06.05 経済・金融
経済・金融 米ISM製造業景況指数が54.0──4年ぶり高水準で製造業回復が鮮明に 6月1日に発表された5月のISM(米サプライマネジメント協会)製造業景況指数は54.0となり、2022年5月以来、約4年ぶりの高水準を記録した。4月の52.7から大幅に上昇し、製造業の回復基調が一段と鮮明になっている。幅広い分野で改善ISM... 2026.06.02 経済・金融
経済・金融 米企業決算が28%増益──IT部門は54%成長でAI投資の成果鮮明に S&P500構成企業の2026年第1四半期決算が出そろいつつあり、利益成長率は前年比28%と、2021年第4四半期以来の高水準を記録した。特にIT(情報技術)セクターは54%を超える増益率で、AI関連投資が企業収益に明確な成果をもたらしてい... 2026.06.01 経済・金融
経済・金融 米インフレ予測が6%に急騰──専門家調査で前回の2倍以上に 米国のインフレが再び加速する見通しだ。フィラデルフィア連邦準備銀行が実施する「専門家調査(Survey of Professional Forecasters)」の最新結果によると、第2四半期の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比6%に達... 2026.05.26 経済・金融
経済・金融 ウォルマート、通期見通し引き下げ──ガソリン高が米消費者を直撃 米小売り最大手ウォルマート(Walmart)は5月21日、2027年度通期の1株当たり利益(EPS)見通しを2.75〜2.85ドルに据え置いたが、アナリスト予想の2.91ドルを下回った。第1四半期の売上高は前年同期比5.7%増と堅調だったも... 2026.05.22 経済・金融
経済・金融 FRB議長交代が迫る──パウエル氏5月15日退任、ウォーシュ氏の承認投票は来週 米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長の任期が5月15日に満了を迎える。トランプ大統領が後任に指名したケビン・ウォーシュ氏の上院本会議での承認投票は5月11日の週に行われる見通しで、FRBのトップ交代がいよいよ現実味を帯び... 2026.05.07 経済・金融
経済・金融 米消費者心理が過去最低を更新──インフレ期待4.7%に急騰 米ミシガン大学が4月25日に発表した4月の消費者信頼感指数(確報値)は49.8となり、1952年の調査開始以来、過去最低を更新した。前月の53.3から大幅に低下し、中東紛争の停戦にもかかわらず、家計のインフレ懸念が根強いことが浮き彫りになっ... 2026.04.25 経済・金融
経済・金融 IMF、米国の財政赤字に警鐘──「利下げ余地はほぼない」 IMF(国際通貨基金)は4月1日、米国との年次協議(第4条協議)の結果を公表し、持続的な財政赤字と政府債務の膨張に強い懸念を示した。米経済の底堅さを認めつつも、金融政策の手詰まり感を浮き彫りにした内容だ。財政赤字はGDP比7%超が続く見通し... 2026.04.05 経済・金融
経済・金融 米3月雇用17.8万人増、予想の3倍──景気後退懸念に一服感 米労働省が4月3日に発表した3月の雇用統計は、非農業部門雇用者数(NFP)が前月比17万8,000人増と、市場予想の5万9,000人を大幅に上回る「サプライズ」となった。失業率も4.3%に小幅低下し、中東紛争による景気後退懸念がくすぶる中、... 2026.04.04 経済・金融
経済・金融 OECD、米インフレ率を4.2%に上方修正──原油高が世界経済を直撃 OECD(経済協力開発機構)は3月26日発表の中間経済見通しで、2026年の米国インフレ率予測を4.2%に引き上げた。昨年12月時点の2.8%から1.4ポイントもの大幅な上方修正となり、FRB(米連邦準備制度理事会)自身の予測2.7%をも大... 2026.03.29 経済・金融