半導体

テクノロジー

マイクロン、四半期売上415億ドルで過去最高──AIメモリで前年4倍

米半導体大手マイクロン・テクノロジーが発表した2026会計年度第3四半期決算は、売上高が415億ドルと前年同期の約4倍に急増し、過去最高を更新した。AI(人工知能)向けの広帯域メモリ「HBM」需要が爆発的に拡大し、メモリ業界の常識を塗り替え...
市場

マイクロン、過去最高益で2026年のHBM完売──AI半導体需要が市場を席巻

米半導体大手マイクロン・テクノロジーが、市場予想を大きく上回る四半期決算を発表した。売上高は238億ドル、粗利益率は75%に達し、AI(人工知能)向け高帯域メモリ「HBM」の2026年分はすでに完売した。供給逼迫を背景にした圧倒的な価格支配...
市場

ウォール街、AI投資コストに警戒──ナスダック1.3%安、アルファベット急落

米国株式市場で6月23日、人工知能(AI)開発にかかる巨額コストへの警戒感が広がり、ハイテク株中心のナスダック総合指数が1.3%下落した。アルファベットとオラクルが揃って5%安となる一方、ダウ平均はIBMの上昇に支えられて小幅高となり、明暗...
テクノロジー

アップルとインテル提携──米国でチップ製造、18A-P採用へ

米アップルと半導体大手インテルが、米国内でのチップ設計・製造で提携する。長年TSMC(台湾積体電路製造)に生産を頼ってきたアップルが、調達先の分散へと動き出した形だ。インテル株は過去最高値を更新し、復活の象徴として市場の熱い視線を集めている...
テクノロジー

アルファベット、AI投資へ8兆円規模の株式発行──過去最大の資金調達

グーグルの親会社アルファベットが、AI(人工知能)インフラ増強のため総額800億ドル(約12兆円)規模の株式発行に踏み切った。バークシャー・ハサウェイへの私募も含む異例の大型調達で、AI競争の激化を映している。調達総額は847億ドルに拡大ア...
テクノロジー

光で動く半導体に新展開──モナシュ大が「光チップ」開発、AI・量子に道

オーストラリアのモナシュ大学の研究チームが、光が運ぶ情報を1枚のチップ上で生成・制御・読み取りまで行える微小な回路を開発した。電子の代わりに光を使うことで、より高速で消費電力の少ない次世代コンピューターの実現に一歩近づく成果として注目を集め...
経済・金融

台湾、2026年成長率を9.64%に上方修正──AI輸出ブームで16年ぶり高水準

台湾政府は2026年の経済成長率の見通しを9.64%に大幅上方修正した。実現すれば、リーマン・ショック後の混乱期を除けば16年ぶりの高い伸びとなる。AI(人工知能)向け半導体やサーバーの世界的な需要拡大が、輸出主導の台湾経済を力強く押し上げ...
テクノロジー

TSMC、1.6nm「A16」を年後半に量産へ──最速チップ覇権でインテルと激突

半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、最先端の製造技術「A16」を2026年後半に量産すると明らかにした。回路線幅1.6ナノメートル(nm、10億分の1メートル)相当の次世代プロセスで、「世界最速のチップ」をめぐりイン...
市場

半導体株が急反発──SOXX、1年超ぶりの大幅高を記録

金曜日に10%急落したiShares半導体ETF(SOXX)が月曜日に約7%急騰し、1年超ぶりの大幅高を記録した。マイクロン・テクノロジーが10%高、マーベル・テクノロジーとインテルもそれぞれ14%超、12%超の反発を見せ、市場に安堵感が広...
市場

ナスダック4%急落、2025年4月以来の大幅安──ブロードコム決算が半導体株を直撃

米国株式市場は6月5日、半導体セクターの大幅な売りに押されて急落した。ナスダック総合指数は前日比4.18%安の25,709.43で取引を終え、2025年4月以来の最大の下落幅を記録した。S&P500は2.64%安の7,383.74、ダウ工業...