半導体

テクノロジー

TSMC、4-6月期が過去最高益──売上36%増もAI投資拡大で株安

半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が、2026年4-6月期に過去最高の売上高と純利益を記録しました。AI(人工知能)向けチップ需要が業績を押し上げた一方、設備投資の大幅な上積みが市場に警戒感を広げ、株価は下落しました。...
テクノロジー

TSMC、あす第2四半期決算──AIブームの「健康診断」

半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が、あす16日に第2四半期決算を発表します。AI(人工知能)向け半導体需要の実態を映す「健康診断」として、市場全体が結果を固唾をのんで見守っています。売上高は前年比32%増を見込むTS...
テクノロジー

マイクロン、米投資を2500億ドルに拡大──NY新工場が本格始動

米半導体大手マイクロン・テクノロジーが、米国内への投資計画を2035年までに2500億ドル超へ引き上げると発表しました。ニューヨーク州の新工場で最初のコンクリート打設を終え、AI(人工知能)時代のメモリー需要を取り込む姿勢を鮮明にしています...
テクノロジー

中国・美団が1.6兆パラメータのAIを公開──「国産チップだけで訓練」と主張

中国のフードデリバリー大手・美団(メイトゥアン)が、1兆6000億パラメータという巨大なAIモデル「LongCat-2.0(ロングキャット2.0)」をオープンソースで公開した。最大の特徴は、5万枚規模の中国国産AIチップだけで訓練から推論ま...
テクノロジー

韓国、AI半導体に80兆円超の国家投資──サムスンとSKが新工場4棟

韓国が、半導体とAI(人工知能)で世界の覇権を握るため、国家を挙げた巨額投資に乗り出す。李在明(イ・ジェミョン)大統領は6月29日、総額800兆ウォン(約5180億ドル)規模の半導体エコシステム構築計画を発表した。世界最大手のメモリーメーカ...
テクノロジー

マイクロン、四半期売上415億ドルで過去最高──AIメモリで前年4倍

米半導体大手マイクロン・テクノロジーが発表した2026会計年度第3四半期決算は、売上高が415億ドルと前年同期の約4倍に急増し、過去最高を更新した。AI(人工知能)向けの広帯域メモリ「HBM」需要が爆発的に拡大し、メモリ業界の常識を塗り替え...
市場

マイクロン、過去最高益で2026年のHBM完売──AI半導体需要が市場を席巻

米半導体大手マイクロン・テクノロジーが、市場予想を大きく上回る四半期決算を発表した。売上高は238億ドル、粗利益率は75%に達し、AI(人工知能)向け高帯域メモリ「HBM」の2026年分はすでに完売した。供給逼迫を背景にした圧倒的な価格支配...
市場

ウォール街、AI投資コストに警戒──ナスダック1.3%安、アルファベット急落

米国株式市場で6月23日、人工知能(AI)開発にかかる巨額コストへの警戒感が広がり、ハイテク株中心のナスダック総合指数が1.3%下落した。アルファベットとオラクルが揃って5%安となる一方、ダウ平均はIBMの上昇に支えられて小幅高となり、明暗...
テクノロジー

アップルとインテル提携──米国でチップ製造、18A-P採用へ

米アップルと半導体大手インテルが、米国内でのチップ設計・製造で提携する。長年TSMC(台湾積体電路製造)に生産を頼ってきたアップルが、調達先の分散へと動き出した形だ。インテル株は過去最高値を更新し、復活の象徴として市場の熱い視線を集めている...
テクノロジー

アルファベット、AI投資へ8兆円規模の株式発行──過去最大の資金調達

グーグルの親会社アルファベットが、AI(人工知能)インフラ増強のため総額800億ドル(約12兆円)規模の株式発行に踏み切った。バークシャー・ハサウェイへの私募も含む異例の大型調達で、AI競争の激化を映している。調達総額は847億ドルに拡大ア...