ウォルト・ディズニーが5月6日朝(米東部時間6時40分)に2026年度第2四半期の決算を発表する。アナリストの予想では売上高は約250億ドル、1株当たり利益(EPS)は1.49ドルとなっており、ストリーミング事業の収益性が最大の注目ポイントだ。
ストリーミング黒字の持続性
ディズニーのストリーミング部門(Disney+、Hulu、ESPN+)は前四半期に初の営業黒字を達成し、今期は約5億ドルの営業利益が見込まれている。ボブ・アイガーCEOが掲げる「年度末までに営業利益率10%」という目標に向けた進捗が、株価の方向性を決定づけるだろう。
テーマパーク事業に懸念
一方、テーマパーク事業については国内の消費者心理の悪化が懸念材料となっている。4月の米消費者心理指数が過去最低を更新しており、入園者数への影響が注視されている。ディズニー株は年初来で約8%上昇しており、好決算であればさらなる上値余地がある。
まとめ:ストリーミング黒字の持続性とテーマパークの底堅さが確認されれば、ディズニーの「復活ストーリー」は新たな局面を迎えることになります。
出典:
Stock Titan – Disney Q2 FY26 Earnings
AlphaStreet – Disney Q2 Streaming Profit in Focus
Parameter – Disney Analyst Forecasts
Photo: Toni Pomar / Unsplash


