米国株

市場

JPモルガン、S&P500目標を7,800に引き上げ──中東緊張緩和で「ブルースカイ」相場へ

ウォール街の慎重論が、年央を境に楽観へと傾き始めている。米JPモルガンは2026年末のS&P500種株価指数の目標を従来の7,200から7,800へと引き上げた。米国とイランの対立収束が視野に入り、現在の水準からさらに約5%の上昇余地がある...
市場

米株は短縮週で雇用統計に注目──7月3日休場、独立記念日250周年の連休へ

ウォール街は6月29日からの週、独立記念日の連休を控えた短縮取引に入る。米国が建国250周年を迎える節目の年だけに、3日の休場を前に市場は薄商いとなりやすい。最大の焦点は、例年より1日前倒しで発表される6月の雇用統計だ。雇用統計は7月2日に...
市場

ダウ最高値圏で182ドル高──ナスダックはマイクロン安で反落、原油急落

26日の米株式市場は方向感の分かれる展開となった。ダウ工業株30種平均は182.06ドル(0.35%)高の5万1,848.90ドルと最高値圏を維持した一方、ナスダック総合指数は半導体大手マイクロンの下落が重しとなり0.43%安の2万5,47...
市場

マグニフィセント7が続落──アップル・MS値上げでS&P500反落

25日の米国株式市場は、ハイテク主力株「マグニフィセント7」の続落を受けてS&P500種株価指数とナスダック総合指数がそろって下落した。アップルとマイクロソフトがメモリ価格の高騰を理由に主力ハードウエアの値上げを相次いで発表したことが、投資...
市場

ウォール街、AI投資コストに警戒──ナスダック1.3%安、アルファベット急落

米国株式市場で6月23日、人工知能(AI)開発にかかる巨額コストへの警戒感が広がり、ハイテク株中心のナスダック総合指数が1.3%下落した。アルファベットとオラクルが揃って5%安となる一方、ダウ平均はIBMの上昇に支えられて小幅高となり、明暗...
ビジネス

アンソロピック、IPOへ秘密申請──時価総額965億ドル、AI上場競争で先行

AIスタートアップのアンソロピックが、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)の機密申請を行った。直近の資金調達では時価総額9,650億ドルとライバルのオープンAIを初めて上回り、秋にもナスダック上場を目指す。機密扱いでS-1を提...
市場

米株、ジューンティーンス休場明けで再開──利上げ警戒のなか反発を試す

米国の株式市場が6月22日、ジューンティーンス(奴隷解放記念日)の祝日休場を経て取引を再開した。先週はFRB(米連邦準備制度理事会)の利上げ示唆で揺れたが、中東の停戦合意を支えに投資家は値を戻そうとしている。3連休明けの市場ニューヨーク証券...
経済・金融

米企業の1〜3月期利益が28.6%増──過去最高益、AI関連に集中

米国企業の2026年1〜3月期(Q1)の純利益が前年同期比28.6%増と、市場予想の13.1%を大きく上回り、2021年10〜12月期以来の高い伸びを記録した。AI(人工知能)関連企業がけん引役となる一方、利益が一部の巨大企業に偏る「集中」...
市場

米市場は休場──「ジューンティーンス」で連休、前日は急反発

19日の米株式市場は祝日「ジューンティーンス」のため休場となる。前日の18日は主要3指数がそろって反発し、小型株指数ラッセル2000が2%超の上昇で相場を牽引した。22日に取引再開ニューヨーク証券取引所とナスダックは6月19日、奴隷解放を記...
ビジネス

アクセンチュアが本日決算──AIコンサルの「実力」が問われる

世界最大級のコンサルティング会社アクセンチュアが、6月18日に2026会計年度第3四半期(3〜5月)の決算を発表する。株価は年初来で約38%下落しており、生成AI(人工知能)需要が本当に売上に結びついているかが最大の焦点となっている。EPS...