ロシアのミサイルがキーウのアパートに命中──24人死亡、子ども3人含む

ウクライナのゼレンスキー大統領は5月15日、前日にロシア軍が発射した巡航ミサイルがキーウ(キエフ)の9階建てアパートに直撃し、子ども3人を含む24人が死亡、48人が負傷したと発表した。キーウ市は同日を公式追悼日とし、犠牲者を悼んだ。

全面侵攻以来最大規模の攻撃

今回の攻撃は、ウクライナ空軍が「全面侵攻以来最大規模」と発表した一連の大規模攻撃の一環だ。ゼレンスキー氏によると、ロシアは水曜日以降の2日間で1,560機以上のドローンをウクライナの住宅地に向けて発射。全国で180カ所以上が被害を受け、50棟以上の住宅が損傷した。

一時停戦からわずか数日で

キーウでは48人が負傷し、うち2人は子どもだった。ゼレンスキー大統領は軍に対し「報復の準備」を指示したと述べ、強い姿勢を示した。先週、ロシアとウクライナが3日間の一時停戦と捕虜交換に合意したばかりだっただけに、今回の大規模攻撃は和平への道のりの険しさを改めて浮き彫りにしている。

まとめ:一時停戦からわずか数日での大規模攻撃は、ロシア・ウクライナ紛争の終結がまだ遠いことを示しています。


出典:
NPR – Death toll in attack on Kyiv apartment building now stands at 24
Kyiv Independent – Russian attack on Kyiv kills at least 24

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