経済・金融

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米インフレ、エネルギー高で4.2%に加速──個人消費に陰り

米国の消費者物価指数(CPI、モノやサービスの値段の動きを示す指標)が5月に前年同月比で4.2%上昇し、4月の3.8%からさらに加速しました。中東情勢を発端とするエネルギー価格の高騰が主因で、家計の実質的な購買力を圧迫し始めています。物価上...
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米製造業景況感、6月は53.3に鈍化──物価指数が急低下し「インフレ緩和」の兆し

米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した6月の製造業景況感指数(PMI)は53.3となり、前月の54.0から低下した。ただ好不況の分かれ目である50は20カ月連続で上回っており、拡大基調は続いている。とりわけ注目されたのが仕入れ価格指...
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米、USMCA更新に応じず──今後10年は毎年見直しの異例体制へ

米政府が、北米自由貿易の枠組みであるUSMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)を現行のまま更新することに応じない方針を明らかにした。7月1日の合同見直しで米通商代表部(USTR)のグリア代表が「米国は現行のUSMCAを更新することに同意しなか...
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ドイツ・メルツ政権が大型改革を発表──中間層に年1兆円超の減税

ドイツのメルツ首相率いる連立政権は7月2日、所得税減税や年金制度改革を柱とする大規模な経済改革案を発表した。中低所得層を対象に年間約100億ユーロ(約1兆7000億円)の所得税負担を軽減する内容で、低迷が続くドイツ経済のてこ入れを狙う。減税...
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円が1ドル162円台へ──約40年ぶりの安値、政府は介入警戒

外国為替市場で円安が一段と加速し、円は一時1ドル=162円台まで下落した。1986年以来、約40年ぶりの円安水準となる。日米の金融政策の方向性の違いが背景にあり、政府・日銀は為替介入も視野に警戒を強めている。約40年ぶりの円安水準円相場は6...
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米6月雇用統計が本日発表──ウォーシュFRB下の利下げ判断を左右

米労働省労働統計局(BLS)は本日7月2日午前8時30分(米東部時間)、6月の雇用統計を発表する。市場では非農業部門の就業者数が約10万〜11.5万人増、失業率は4.3%で横ばいと予想されている。翌7月3日が独立記念日の祝日で株式市場が休場...
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米雇用統計ウィークが本日始動──ADP・ISM製造業、ウォーシュFRB下で利下げ判断に注目

米国で経済指標の集中発表ウィークが本日(7月1日)幕を開けた。6月のADP雇用統計とISM製造業景況指数がこの日発表され、翌2日には金融市場が最も注目する6月雇用統計(非農業部門雇用者数)が控える。独立記念日250周年の連休を前に発表が前倒...
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米消費者心理が49.5へ持ち直し──ガソリン安が下支え、なお低水準

冷え込んでいた米国の消費者心理に、わずかながら明るさが戻ってきた。ミシガン大学が発表した6月の消費者態度指数(確報値)は49.5となり、過去最低だった5月の44.8から改善した。ガソリン価格の落ち着きが下支えとなったものの、水準そのものは依...
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米5月PCE物価が前年比4.1%上昇──約3年ぶり高水準も個人消費は底堅さ維持

米国の物価上昇が再び勢いを増している。米商務省が6月25日に発表した5月の個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比4.1%上昇と、2023年4月以来およそ3年ぶりの高い伸びを記録した。それでも個人消費は予想を上回る底堅さを保ち、米経済の粘...
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米CEO景況感が47に急落──3割が人員削減を計画、景気の先行きに警戒

米国の経営トップの景況感が急速に冷え込んでいる。コンファレンス・ボード(全米産業審議会)がまとめた第2四半期のCEO景況感指数は47となり、前期の59から大きく低下した。50を下回ると悲観派が楽観派を上回ることを意味し、企業経営者の警戒感が...