円相場

経済・金融

ジャクソンホール会議27日開幕–ウォーシュFRB議長、初講演で金融政策占う

米金融政策の行方を占う年に一度の国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」が、8月27日から29日まで米ワイオミング州で開かれます。今年5月に就任したケビン・ウォーシュFRB(米連邦準備制度理事会)議長にとって初めての檜舞台となり、28日...
経済・金融

米財務省、国債買い戻しを倍増──30年債利回りが低下、市場に安堵感

米財務省が国債の買い戻し(バイバック)を大幅に拡大すると発表しました。1回あたりの上限をこれまでの20億ドルから「少なくとも」40億ドルへと倍増させる内容で、19日の債券市場では長期金利が低下し、株式相場にも安心感が広がりました。買い戻し上...
市場

金価格が4400ドル台へ上昇──債券売りとインフレ懸念で「安全資産」に資金

金(ゴールド)の国際価格が18日、1オンス=4400ドル近辺まで上昇しました。米国債の利回り急騰やインフレ長期化への警戒を背景に、値動きの荒れる株や債券を避けた資金が「安全資産」の代表格である金に向かっています。1カ月で約10%高18日の金...
経済・金融

FRB議事要旨が公開──7月会合は「9対3」、内部対立と物価高への焦り鮮明

米連邦準備制度理事会(FRB=米国の中央銀行にあたる組織)が、7月28〜29日に開いた金融政策会合の議事要旨を、日本時間20日未明(米東部時間19日午後2時)に公表しました。据え置きを決めた採決は9対3に割れ、久しぶりに「三方向の反対」が出...
経済・金融

米7月住宅着工件数、本日発表──金利高で戸建て需要に陰り

米国の7月住宅着工件数と建設許可件数が、日本時間18日夜に発表されます。同時に7月の鉱工業生産指数も公表され、金利高が続くなかで住宅市場と製造業の底堅さが試される一日となります。市場は住宅ローン金利の高止まりが戸建て需要をどこまで冷やしたか...
経済・金融

米9月利上げが「五分五分」に──7月インフレ再燃で会合前に緊張

米連邦準備制度理事会(FRB=米国の中央銀行にあたる組織)による9月の政策会合が、利上げか据え置きかの「五分五分」の攻防になっています。7月のインフレ再燃観測が、ただでさえ割れているFRB内部の対立をさらに深めています。市場では、利下げどこ...
経済・金融

米消費者心理が8月に急悪化──指数51.0、インフレ不安が重し

米ミシガン大学が8月14日に発表した8月の消費者態度指数(速報値)は51.0となり、市場予想の54.5を大きく下回りました。前月の確定値55.2から約8%の低下で、2カ月続いた改善が途切れました。中東情勢を背景としたインフレへの不安が、家計...
経済・金融

米7月雇用統計、あす発表──市場予想は10万人増、利下げの行方占う

米労働省が8月7日、7月の雇用統計を発表します。市場は非農業部門の就業者数が約10万人増えると見込んでおり、失業率は4.2%で横ばいと予想されています。低迷した6月から持ち直すかどうかが、9月の利下げ観測を左右する重要な節目となります。あす...
経済・金融

米6月JOLTS求人が本日発表──雇用の底堅さと利下げの行方を占う

米労働省は8月4日、6月の雇用動態調査(JOLTS)を発表します。金曜日の雇用統計を前に、求人数が労働市場の底堅さを保っているかどうかが焦点となり、FRB(米連邦準備制度理事会)の次の一手を占う重要な手がかりになりそうです。労働市場の需給を...
経済・金融

米インフレが6月に鈍化──個人貯蓄率は2.7%、4年ぶり低水準

米商務省が7月30日に発表した6月の個人消費支出(PCE)統計で、インフレの伸びが前月から鈍化しました。米連邦準備制度理事会(FRB=米国の中央銀行)が最も重視するコアPCE物価指数は前月比0.1%の上昇にとどまり、前年同月比では3.3%と...