円相場

市場

米株反発、ダウ478ドル高──長期金利は金融危機以来の高水準

25日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が前日までの3日続落から反発し、478ドル高と大きく値を戻しました。原油価格の下落が支えとなった一方、長期金利は金融危機以来の高さに達しており、相場の底流には警戒感が残っています。ダウ47...
市場

米株、ダウ3日続落──長期金利が数十年ぶり高水準で重荷

24日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が3営業日続けて下落しました。米国債の利回りが数十年ぶりの高さで推移し、景気に敏感な銘柄を中心に売りが広がっています。ダウ161ドル安、ハイテク株はほぼ横ばい24日の米株式市場では、ダウ平...
経済・金融

イングランド銀行、金利3.75%で据え置き──FRB利上げと明暗、6対3の割れた採決

英国の中央銀行であるイングランド銀行(BOE)は9月17日、政策金利にあたるバンクレートを3.75%で据え置くと決定しました。前日にFRB(米連邦準備制度理事会)が3年ぶりの利上げに踏み切ったばかりで、主要中銀の対応が分かれた形です。採決は...
経済・金融

米8月小売売上高が本日発表──消費は底堅さ保てるか、FRB会合と同日で注目

米商務省は9月16日午前8時30分(米東部時間)、8月の小売売上高を発表します。米経済の約7割を占める個人消費の勢いを映す重要指標であり、同日に結論が出る米連邦準備制度理事会(FRB=米中央銀行にあたる組織)の政策判断と重なるため、市場の関...
経済・金融

米8月雇用統計、本日発表──FRBは異例の「利上げ」論争のさなかに

米労働省は日本時間9月4日夜、8月の雇用統計を発表します。市場予想は非農業部門雇用者数が約5万人増と、依然として低調な水準にとどまる見通しです。弱い雇用と根強いインフレが同居する中、FRB(米連邦準備制度理事会)が「利下げ」ではなく「利上げ...
経済・金融

米インフレ、7月コアPCEが3.3%上昇──利下げに慎重、支出は足踏み

米商務省が発表した7月のPCE(個人消費支出)物価指数は、変動の大きい食品・エネルギーを除くコア指数が前年比3.3%上昇しました。総合指数は前年比3.7%と市場予想をやや上回り、物価の高止まりが続いています。一方で個人消費は伸び悩み、米連邦...
経済・金融

米消費者心理、8月は51.7に悪化–インフレ懸念が重荷、利下げ観測にも影

ミシガン大学が8月28日に発表した8月の消費者信頼感指数(確報値)は51.7となり、前月から大きく低下しました。物価高への根強い不安が家計のマインドを冷やしており、米景気の先行きに慎重な見方が広がっています。速報値からわずかに改善も、前月比...
市場

米株、金曜は小反落も週間はそろって上昇–利上げ観測が重しに

28日の米株式市場は主要3指数がそろって小幅安で取引を終えました。ウォーシュFRB(米連邦準備制度理事会)議長のタカ派的な発言で9月の利上げ観測が強まり、半導体株が前日の上昇分を吐き出しました。ただ週間ではそろって上昇し、明暗の分かれる週と...
経済・金融

米8月雇用統計、9月4日発表へ──7月のまさかの減少で市場は身構える

米労働省が9月4日、8月の雇用統計を発表します。7月は非農業部門の雇用がまさかの減少に転じ、労働市場の減速が鮮明になりました。インフレ警戒を強める新体制の米連邦準備制度理事会(FRB、米国の中央銀行)の政策判断にも直結するだけに、今週最大の...
経済・金融

米GDP改定値、26日発表へ──第2四半期は1.5%成長に減速

米国の2026年第2四半期GDP(国内総生産=国内で生み出されたモノやサービスの付加価値の合計)の改定値が、8月26日に発表されます。速報値では年率1.5%の成長にとどまり、第1四半期から明確に減速しました。市場では改定値も1.5%前後に落...