円相場

経済・金融

米7月雇用統計、あす発表──市場予想は10万人増、利下げの行方占う

米労働省が8月7日、7月の雇用統計を発表します。市場は非農業部門の就業者数が約10万人増えると見込んでおり、失業率は4.2%で横ばいと予想されています。低迷した6月から持ち直すかどうかが、9月の利下げ観測を左右する重要な節目となります。あす...
経済・金融

米6月JOLTS求人が本日発表──雇用の底堅さと利下げの行方を占う

米労働省は8月4日、6月の雇用動態調査(JOLTS)を発表します。金曜日の雇用統計を前に、求人数が労働市場の底堅さを保っているかどうかが焦点となり、FRB(米連邦準備制度理事会)の次の一手を占う重要な手がかりになりそうです。労働市場の需給を...
経済・金融

米インフレが6月に鈍化──個人貯蓄率は2.7%、4年ぶり低水準

米商務省が7月30日に発表した6月の個人消費支出(PCE)統計で、インフレの伸びが前月から鈍化しました。米連邦準備制度理事会(FRB=米国の中央銀行)が最も重視するコアPCE物価指数は前月比0.1%の上昇にとどまり、前年同月比では3.3%と...
経済・金融

米GDP、本日4〜6月期を発表へ──年率2%台への回復が焦点

米商務省は7月30日、4〜6月期の実質国内総生産(GDP=国内で生み出された付加価値の合計)の速報値を発表します。日本時間では30日夜、米東部時間の午前8時半に公表される予定です。市場では年率2.1%前後のプラス成長が見込まれ、1〜3月期の...
経済・金融

FRB、本日金利を決定へ──5会合連続の据え置きが有力

米連邦準備制度理事会(FRB=米国の中央銀行)は7月29日、金融政策を決める会合の結果を発表します。市場では政策金利を3.50〜3.75%に据え置くとの見方が多数を占め、実現すれば5会合連続の据え置きとなります。インフレの根強さと利上げ観測...
経済・金融

米消費者信頼感、7月も高水準を維持──指数129.3、住宅市場には冷え

米調査団体コンファレンス・ボードが発表した7月の消費者信頼感指数は129.3となり、6月の128.9からほぼ横ばいで高水準を保ちました。ガソリン安や堅調な雇用が家計心理を支える一方、住宅市場では建設業者の景況感が悪化しています。米連邦公開市...
経済・金融

米耐久財受注、6月は反発の見込み──5月の急減から持ち直しへ

米商務省が日本時間の27日夜に発表する6月の耐久財受注が、市場の注目を集めています。前月比プラス1.6%と反発が見込まれ、4.5%も落ち込んだ5月からの持ち直しが焦点です。企業の設備投資意欲を映す重要指標として、金融市場の関心が高まっていま...
市場

原油が節目の100ドル突破──紅海でサウジ石油タンカー攻撃、5月以来の高値

国際指標の北海ブレント原油が1バレル=100ドルを突破し、5月以来の高値をつけました。イエメンの親イラン武装組織フーシ派が紅海でサウジアラビアの石油タンカー2隻を攻撃したことが引き金です。供給不安が一気に強まり、原油価格は7月だけで3割以上...
経済・金融

米新築住宅販売が6月に反発──2カ月連続減から持ち直し、価格は下落

米国の6月の新築一戸建て住宅販売が前月比1.6%増の年率62万8000戸となり、3カ月ぶりに増加に転じました。市場予想の61万戸を上回りましたが、高止まりする住宅ローン金利が本格的な回復を阻んでいます。住宅価格の中央値は前年より下落し、値引...
経済・金融

米新規失業保険申請が18.7万件に減少──労働市場の底堅さ鮮明

米国の新規失業保険申請件数が18.7万件(7月18日までの週)に減少し、約2カ月ぶりの低水準となりました。市場予想の21.2万件を大きく下回り、労働市場が依然として底堅いことを示しています。来週に控えるFRB(米連邦準備制度理事会)の会合を...