テクノロジー

テクノロジー

IBMとオープンAI提携──「マシン速度」のサイバー脅威にAIで対抗

米IBMは6月22日、オープンAIと提携し、最先端のAIモデルを企業向けセキュリティ業務に組み込むと発表した。AIを悪用した「マシン速度」の高度なサイバー攻撃に、防御側もAIで対抗する動きが本格化する。新たなセキュリティサービスは即日提供を...
テクノロジー

アップルとインテル提携──米国でチップ製造、18A-P採用へ

米アップルと半導体大手インテルが、米国内でのチップ設計・製造で提携する。長年TSMC(台湾積体電路製造)に生産を頼ってきたアップルが、調達先の分散へと動き出した形だ。インテル株は過去最高値を更新し、復活の象徴として市場の熱い視線を集めている...
テクノロジー

アルファベット、AI投資へ8兆円規模の株式発行──過去最大の資金調達

グーグルの親会社アルファベットが、AI(人工知能)インフラ増強のため総額800億ドル(約12兆円)規模の株式発行に踏み切った。バークシャー・ハサウェイへの私募も含む異例の大型調達で、AI競争の激化を映している。調達総額は847億ドルに拡大ア...
テクノロジー

BYD、ヒト型ロボットを「次の中核事業」に──EV技術を転用、量産で攻勢

中国の電気自動車(EV)最大手BYD(比亜迪)が、ヒト型ロボット事業への本格参入を表明した。EVで培った電池・センサー・AI(人工知能)技術を転用し、新エネルギー車に並ぶ「中核事業」に育てる方針だ。世界一の販売台数を誇るEV大手の参入で、ヒ...
テクノロジー

独裁判所、グーグルの「AI要約」に責任認定──生成AIの法的責任に転機

ドイツ・ミュンヘンの裁判所が、グーグルの検索結果に表示される「AI要約(AIオーバービュー)」が誤った内容を含んだ場合、グーグル自身が法的責任を負うとの判断を下した。生成AIが作り出した文章の責任を企業に問う、世界でも先駆けとなる画期的な判...
テクノロジー

データブリックス、パンサー買収──「セキュリティ・レイクハウス」加速

データ分析大手のデータブリックスが、サイバー攻撃検知の新興企業パンサー・ラブスを買収すると発表した。今年に入って3社目のサイバーセキュリティ企業買収であり、AI(人工知能)を活用した新しい防御基盤の構築を急いでいる。今年3社目のセキュリティ...
テクノロジー

スペースX、カーソルを600億ドルで買収──時価総額でアマゾン超え

イーロン・マスク氏率いるスペースXが、AIコーディングツール「Cursor(カーソル)」を運営するAnysphere(エニースフィア)を600億ドルで買収すると発表した。発表を受け株価は約14%急騰し、時価総額は2.9兆ドルを突破。アマゾン...
テクノロジー

光で動く半導体に新展開──モナシュ大が「光チップ」開発、AI・量子に道

オーストラリアのモナシュ大学の研究チームが、光が運ぶ情報を1枚のチップ上で生成・制御・読み取りまで行える微小な回路を開発した。電子の代わりに光を使うことで、より高速で消費電力の少ない次世代コンピューターの実現に一歩近づく成果として注目を集め...
テクノロジー

TSMC、1.6nm「A16」を年後半に量産へ──最速チップ覇権でインテルと激突

半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、最先端の製造技術「A16」を2026年後半に量産すると明らかにした。回路線幅1.6ナノメートル(nm、10億分の1メートル)相当の次世代プロセスで、「世界最速のチップ」をめぐりイン...
テクノロジー

オラクル決算、四半期売上191.8億ドルで予想超え──クラウド需要で巨額調達へ

米ソフトウエア大手オラクルが発表した四半期決算は、売上高が191.8億ドル(約3兆円)と市場予想を上回った。クラウド需要の急拡大が業績を押し上げており、同社はインフラ拡張のため2026年に最大500億ドル規模の資金調達を計画している。AIブ...