クラウドデータ基盤大手のSnowflake(スノーフレーク)は5月28日、2027年度第1四半期(2026年2〜4月)の決算を発表し、株価が一時36%以上急騰して過去最大の上昇率を記録した。
売上・利益ともに予想超え
製品売上高は前年同期比34%増の13.3億ドル、総売上高は33%増の13.9億ドルで、いずれも市場予想を上回った。1株あたり利益(非GAAP)も0.39ドルと、予想の0.32ドルを大きく超えた。
最大の注目材料は、AWS(アマゾン ウェブ サービス)との50億ドル規模の5年間パートナーシップ契約だ。アマゾン独自開発のGravitonチップやGPUクラウド基盤の活用を大幅に拡大する。スリダール・ラマスワミCEOは「第1四半期はAI戦略の明確な転換点だ」と語り、AIプラットフォーム事業の成長加速に自信を示した。
まとめ:Snowflakeの好決算はAIクラウド需要の力強さを改めて裏付け、関連銘柄への追い風となりそうです。
出典:
24/7 Wall St – Snowflake Explodes 37% on $6 Billion Amazon Deal
Fast Company – Snowflake’s stock price soared to a 2026 high
Photo: Kelvin Ang / Unsplash


