2026年FIFAワールドカップが6月11日、メキシコシティのエスタディオ・アステカで開幕した。開催国メキシコが南アフリカを相手に大会初戦を制し、約8万人の観衆が歓喜に沸いた。試合前にはシャキーラ、Jバルヴィン、アレハンドロ・フェルナンデスらが開会式でパフォーマンスを披露した。
史上最大規模の大会
今大会はメキシコ、アメリカ、カナダの3カ国共同開催で、出場チーム数が従来の32から48に拡大された史上最大規模の大会だ。試合数は全104試合に及ぶ。エスタディオ・アステカは1970年、1986年に続き、史上初めて3度のワールドカップ開催地となった歴史的な会場でもある。
6月12日にはトロントとロサンゼルスでもそれぞれ開会式が行われ、グループステージの試合が本格的に始まる。中東情勢の緊張が続く中での開催となるが、FIFAは予定通りの日程で大会を進行する方針を示している。
日本への影響
日本代表は今大会に出場しており、日本のサッカーファンにとって大いに注目される1カ月となる。経済面では、大会関連のテレビ放映権やスポンサー収入が関連企業の業績に寄与するほか、スポーツ用品メーカーのアシックスやミズノにとっても販売拡大の好機だ。また、2026年大会の成功は2030年以降のワールドカップ招致を目指す日本サッカー協会にとっても重要な参考事例となる。
まとめ:4年に一度のサッカーの祭典が開幕し、今後1カ月にわたり世界中が熱狂することになりそうです。
出典:
CBC – FIFA World Cup 2026 opening day live updates
FIFA – Estadio Azteca hosts opening match
Today – World Cup 2026 Opening Ceremony Recap
Photo: daniel tang / Unsplash


